ブロック工事
老朽化したブロック塀をそのままにしておくと、強風や地震などの衝撃で倒壊する危険性があります。以下のいずれかにあてはまるような場合、リフォームをおすすめします。（建築基準法に基づいた「ブロック塀等の点検のチェックポイント」）
- 塀は高すぎないか（地盤から2.2m以下か）
- 塀の厚さは十分か（厚さが10cm以上あるか）
- 塀の高さが1.2m超の場合、控え壁はあるか（塀の長さ3.4mごとに高さの5分の1以上突出した控え壁があるか）
- 基礎があるか（コンクリートの基礎があるか）
- 塀は健全か（傾き、ひび割れがないか）
- 塀に鉄筋が入っているか（専門家に相談）
※塀の中に直径９mm以上の鉄筋が、縦横とも 80cm間隔以下で配筋されており、縦筋は壁頂部および基礎の横筋に、横筋は縦筋にそれぞれかぎ掛けされているか。
※基礎の根入れ深さは30cm以上か。（塀の高さが1.2ｍ超の場合）
フェンス工事
フェンスの役割は、「家の外周を囲うフェンス」「境界をはっきりさせるためのフェンス」「近隣からの視線を切るための目隠し用フェンス」ですが、金属・木製のフェンスの耐用年数は10年と言われています。
施工から10年以上経過していたり、破損や経年劣化など見た目の印象が悪くなった場合もご相談ください。
タイル工事
エクステリアタイルのリフォームのメリットは以下の通りです。
- 傷に強くダニやカビの繁殖を抑えることができる
- 汚れや水分を吸収しないので、手入れの時間を短縮することができる
- 色が豊富なので、住まいのイメージに合わせることができる
- 色あせや変色がない
エクステリアタイルにはさまざまな機能・用途があります。お客様の用途やご要望に合わせてご提案させていただきます。
駐車場工事
駐車場の種類には大きく分けて「オープンタイプ」「カーポートタイプ」「ガレージタイプ」の3パターンがあります。
それぞれ特徴や費用相場が異なるため、ご要望・ご予算・使い勝手等を考慮したご提案をさせていただきます。
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